陸舟奔車 再現プロジェクト
「自転車のルーツは日本、それも彦根であるらしい」 ここからこのプロジェクトは始まりました。
彦根図書館にのこる発明者平石久平次時光の設計図と、それなどを元に研究された自転車史研究家梶原利夫さんのお話しなどを参考に、この地彦根の私たちで再現してみようと始まりました。
彦根陸舟奔車は水陸両用の自転車ではありません。船の外形をした、内部にペダルと操舵装置を備えた自転車です。操縦者の座るところはなく「たちこぎ」します。しかし船べりに客人が座ることはできます。わたしたちは、「お武家様が操縦して、お姫様が添乗する」姿をイメージして、作成に着手しました。
再現プロジェクト:これまでの歩み
- 2005年、7/11より8/2、9/18、10/23、11/23、12/4
ほぼ毎月一回作成作業にあたる。
- 2006年、1/8、2/5、2/19、3/12、4/30、5/14、5/28、6/18、6/25、7/2、7/22、
8月以降毎週火曜深夜作業。
- 2006年、11月18日記念すべき初走行成功。
しかしクランク部分がすぐに壊れてしまう。補修作業にかかる。
- 2007年、4月25日彦根城築城400年祭オープニング時に展示。
無事走行できるまでに完成。
- 2007年は小学校のイベントやえびす講などさまざまなイベントにお貸ししました。
マスコミ取材を通じた情報発信
- 2005/05/10NHK大津放送局夕方ニュース
- 2005/11/21関テレにて夕方のニュース
- ほか、中部日本放送、毎日放送、ケイオプティコム光TV、ZTV、FMひこね、KBS京都、Oh!Meなど(築城400年祭を控えた2005年度末に多数)
再現プロジェクトの工程紹介
工程その1
01
工程その2
02
工程その3
03
工程その4
04
陸舟奔車完成!
05
今後の予定
さまざまなイベント時に、お姫様を乗せて登場したい。お姫様も随時募集中です。
時々壊れるので、改良&作成作業手伝ってくださる方、ただ面白そうだから参加したい方も大歓迎です。
さらに今後は江戸時代の陸舟奔車とは別に、現代の道を実用的に荷物や人を乗せて走る「(新製)ひこねリキシャ」を作って行きたいと思います。
データで見る陸舟奔車
陸舟奔車基本データ
| 定員 |
2〜3名 |
| 全長 |
2m |
| 全幅 |
1m |
| 自重 |
約90kg |
| 制作期間 |
2005年より〜現在も少しずつ改良中 |
| 最高速度 |
・・・? |
主な製作スタッフ
- 棟梁:コジマさん
- きれいどころ:きよこさん、かなさん
- 給食係:ぼーちゃんさん
- チンドン担当:和田くん
- その他自転車生活のみなみなさまがた